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第8回 全国ファミリー音楽コンクール in よっかいち

加藤 昌則(かとう まさのり/作曲家・ピアニスト)

特別審査員 作曲家・ピアニスト。東京藝術大学作曲科首席卒業、同大学大学院修了。作品はオペラ、管弦楽、声楽、合唱曲など幅広く、作品に新しい息吹を吹き込む創意あふれる編曲にも定評がある。福田進一、藤木大地、福川伸陽、三浦友理枝、奥村愛など多くのソリストに楽曲提供をしており、共演ピアニストとしても評価が高い。王子ホール「銀座ぶらっとコンサート Caféシリーズ」(企画・ピアノ)、東京・春・音楽祭「ベンジャミン・ブリテンの世界」(企画・構成)、「日生劇場ファミリーフェスティヴァル」(作編曲・構成)など、独自の視点、切り口で企画する公演やクラシック講座などのプロデュース力にも注目を集めている。 作品は05年「スロヴァキアン・ラプソディ」06年オペラ「ヤマタノオロチ」、神奈川フィル定期演奏会で委嘱作品「刻の里標石」、12年≪福島復興・復活オペラプロジェクト≫作品「白虎」(第11回佐川吉男音楽賞受賞)、15年「地球をつつむ歌声」(NHK全国学校音楽コンクール小学校の部課題曲)、18年「Sixteenth Montage」(セントラル愛知響委嘱作品)など。 最新CDは17年10月発売「PIANO COLOURS」(エイベックス・クラシックス)。2016年4月よりNHK-FM「鍵盤のつばさ」パーソナリティーを担当。2019年4月、長野市芸術館レジデント・プロデューサーに就任。
公式ホームページ http://www.masanori-music.com/
公式Facebookページ https://www.facebook.com/masanorikato02/

【加藤 昌則さんからのメッセージ】

僕もピアノ弾く奥さんと、3人の子供と、2匹の犬達と日々生活していますが、自然に家族全員で音楽したり、僕のステージを観に来たり、ピアノが鳴っている時は練習室が犬のお気に入りの寝床になったり、音楽が自然と生活の中に入ってくるようになりました。
これは当たり前のことだと思っていたけれど、いろんな形で音楽が日常を彩っている家族がたくさんあることをこのコンクールで知り、そのどれもが素敵であったり、ちょっと悲しみも混ざったり、具体的に語られる訳ではないけれど、いろんな家族のストーリーを、そのパフォーマンスを通して感じました。それは本当に感動的でした。
日常の中に音楽が寄り添う価値と意義。音楽そのものの大切さ。このコンクールのパフォーマンスはその家族だけでなく多くの人を、音楽が勇気付けてくれることを知れる素敵なコンクールだと思います。

加藤 昌則

角田 鋼亮(つのだ こうすけ/指揮者)

特別審査員 東京芸術大学大学院指揮科修士課程並びにベルリン音楽大学国家演奏家資格課程修了。2002年、安宅賞受賞。2006年、第3回ドイツ全音楽大学・指揮コンクールで最高位を獲得。2008年、第4回カラヤン生誕100周年記念の同コンクールでも2位入賞を果たした。2010年、第3回マーラー指揮コンクールでは最終の6人に残った。2008年、ドラマ『新春スペシャル・のだめカンタービレ』においては千秋真一役の指揮指導を務めた。2016年、第11回名古屋ペンクラブ音楽賞を受賞。 これまでに、ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団、ブランデンブルグ交響楽団、上海歌劇院管弦楽団、札響、群響、仙台フィル、東京都響、東響、東京フィル、日本フィル、新日本フィル、神奈川フィル、名古屋フィル、セントラル愛知響、アンサンブル金沢、京都市響、大阪フィル、日本センチュリー響、大響、九響等と共演している。 現在、セントラル愛知交響楽団指揮者、大阪フィルハーモニー交響楽団指揮者、仙台フィルハーモニー管弦楽団指揮者のポジションを務めている。2019年4月にはセントラル愛知交響楽団常任指揮者の就任が決まっており、いま日本で最も期待される若手指揮者の一人として活躍の場を拡げている。
公式ホームページ http://kosuketsunoda.com

【角田 鋼亮さんからのメッセージ】

本当に笑いあり、涙ありの『全国ファミリー音楽コンクールinよっかいち』。ハンカチ必須のコンクールです。毎年審査させて頂いて、確実に参加者の皆さんのレベルが上がってきているのも感じていますし、お互いに良い刺激や音楽的霊感を与えあっているのも感じています。そして、最近では、皆さんがコンクール後にそれぞれの街で活躍されている様子も耳にしています。四日市に集結し、四日市から羽ばたく。コンクールの前後も含めたドラマ、今年も楽しみにしています。

角田 鋼亮