行書東海道
日本トランスシティー寄贈
歌川広重は、様々な東海道五十三次のシリーズを作りましたので、それぞれのシリーズを通称で 呼ぶことが一般的です。
これは、題名が行書体になっているので「行書東海道」といわれるシリーズの作品です。 右にはみ出てしまった鳥居、左に饅頭屋が描かれます。
看板を読むと、おいわけ阿たり屋という店であることがわかります。 店の中には饅頭をほお張りながら談笑する旅人と、背を向けて一人たたずむ旅人がいます。
このページのトップへ