せんたく板は、大正時代に広まりました。せっけんをつけた布(ぬの)をこの板にこすりつけました。 きざんだ目がこまかい板や大きい板がありました。
大きなたらいは、せんたくをするために使われました。せんたく板を入れ、 布(ぬの)をこすりつけて洗いました。
着物(きもの)をほす板です。着物は何回か糸をほどいて、作りなおして着ていました。 糸をほどいて、せんたくをし、のりをつけてこの板にはってかわかしました。
中に炭火(すみび)を入れて布におしあてて、しわをのばします。アイロンと同じです。
今のアイロンと同じ形ですが、中に炭を入れました。ひのしと同じしくみです。
着物(きもの)を作りなおすとき、糸でぬうとき、このこてで折り目(おりめ)をつけます。 炭火で先のところをあたためて使います。