四日市市立博物館・プラネタリウム

HOME > 学ぶ楽しみ > ジュニア学芸員養成講座1 2017

博物館

子ども博物館教室 ジュニア学芸員養成教室「パネルのつくりかた」

 昨年度から、博物館の仕事を体験できる“ジュニア学芸員養成教室”を行っています。今年度は博物館の仕事に興味を持つ子ども(小学4年~中学生)を対象に、11月まで全5回開催します。
 次回のジュニア学芸員養成教室は6月18日(日)「四日市空襲を語り継ごう」です。昭和20年6月18日の四日市空襲から72年。四日市空襲を体験した人の話を聞き、学習支援展示「四日市空襲と戦時下のくらし」を見学します。
 この日は小中学生だけではなく、一般の方にもご参加いただけます! 事前の申し込みは不要です。当日のご参加をお待ちしております。

パネルのつくりかた

5月28日(日)にジュニア学芸員養成教室の第1回目を行いました。今回は展示品の名前・説明などを解説するためのパネルを作ります。

IMGP5543.JPG
はじめに“博物館の仕事”や“学芸員の仕事”とはどんなものか、説明を聞きます。

IMGP5545.JPG
パネルをつくる前に、特別展「エドワード・ゴーリーの優雅な秘密」を観覧します。

IMGP5553.JPG

IMGP5558.JPG

ジュニア学芸員養成教室ということで、作品を鑑賞するだけではなく、
「作品に集中してもらえるよう展示環境を工夫している」
「ゴーリー展は大人に見てもらうことを想定して、作品を見やすい高さ(140センチ)に展示している」など、
学芸員の視点を学びました。

IMGP5565.JPG
つづいて、パネルづくりに挑戦します!
学芸員の仕事について解説した紙を
“のり”つきのスチレンボードに貼り付け、
A4サイズのパネルを作ります。
このとき“のり”面の剥離紙を全部はがしてから貼ってしまうと、
空気が入ったりシワができて、きれいに貼れません。
剥離紙をはがすのと同時に、紙をラップの芯などで
均等に押さえ、慎重に貼りつけます。
解説の紙を貼ったら、四辺の余分なスチレンボードを
カッターで切り落とします。

IMGP5569.JPG
パネルができあがったら、水準器をあてながら壁に固定します。
パネルの中心が子どもの目線の高さ(130センチ)
になるようにピンを打ち込みました。
みなさん初めての挑戦にもかかわらず、きれいなパネルができました!
ご参加いただき、ありがとうございました。