特別陳列「三重本草に描かれた虫たち」
四日市の本草学者、鎌井松石(かまいしょうせき 1815〜1891)が著した「三重本草(稿)」を特別に陳列しています。 「三重本草」は、県内の植物、鉱物、動物、昆虫、地誌に至るまで幅広い事柄を書きあらわした鎌井松石畢生の大作です。今回はそのなかから虫が描かれているページを展示しています。(「本草学」とは中国に由来する薬物についての学問。薬物研究にとどまらず博物学の色彩が強い<広辞苑より>) 鎌井松石と同時代を生きたファーブルの特別展「ファーブル昆虫記の世界」と併せてご覧ください。
|