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2009 YOKKAICHI
その他
ミニ情報原稿の締め切り日の変更
広報広聴課(Tel354-8244 Fax354-3974)
ミニ情報は、市民団体などの活動をご紹介するコーナーです。
スペースの都合上掲載できない場合や、詳細を省略する場合もありますので、ご理解をお願いします。なお、同一内容の掲載は年2回までです。
通常の原稿締め切り日は、上旬号が発行前月の1日、下旬号が発行前月の15日ですが、年末年始のため12月下旬号と平成22年1月号、2月上旬号を、下記のとおり変更します。また、今年度は1月下旬号の発行はありませんのでご注意ください。
原稿締め切り日の変更 12月下旬号(12月20日発行)…11月12日
1月号(1月10日発行)…11月22日
2月上旬号(2月5日発行)1月4日
主な掲載基準 (1)市民が主体となったサークルやボランティア団体、NPOなどが主催
(2)料金などは無料か実費程度
(3)会場が、市内あるいは近隣の地域である
(4)営利、宗教、政治活動などを目的としない
(5)広く市民が参加できる など
※初めて掲載を希望される場合は、市役所8階 広報広聴課(kouhoukouchou@city.yokkaichi.mie.jp)へ、原稿や参考資料をお持ちください
市役所には、報道機関が加盟する市政記者クラブがあります。
イベントや講演会などの情報を、提供してみてはいかがでしょうか。
詳しくは、市制記者クラブ(総合会館1階 Tel354-8266 Fax351-2631)
国民健康保険の加入届は必ず14日以内に!!
保険年金課(Tel354-8159 Fax359-0288)
医療保険制度は、国民皆保険となっており、常に公的な健康保険に加入しなければなりません。
会社の退職などで社会保険の資格がなくなった場合は、必ず、14日以内に加入届をしてください。
加入届は、市役所3階保険年金課か各地区市民センター(中部を除く)、楠総合支所で手続きできます。
持ち物 健康保険資格喪失証明書、運転免許証などの本人確認書類
ご存じですか?健康保険を任意で継続できること
会社を退職したとき、健康保険の加入期間が2カ月以上あった場合は、引き続き2年間、健康保険を任意で継続することができます(国保組合を除く)。保険料は今まで負担していた額の倍程度(負担限度額あり)となります。手続きは、資格がなくなった日から20日以内に、加入していた保険者(全国健康保険協会、健康保険組合など)にする必要があります。詳しくは、保険者または勤めていた会社にお問い合わせください。
年金Q&A
保険年金課(Tel340-0221 Fax359-0288)
Q もうすぐ62歳を迎えます。65歳からもらえる国民年金を早めてもらうとどうなるでしょうか。
A 老齢基礎年金の支給開始年齢は65歳ですが、早く年金を受ける場合を繰上請求といいます。この場合、請求する時の年齢経過に応じて1カ月0.5%きざみで減額されて年金額が決定されます。例えば、62歳になった時点で請求すると3年早く受給することから0.5%×36(3年)で18%の減額された年金額になります。それが一生続くことになります。また、繰上請求をしますと、65歳までに障害者になっても障害基礎年金の請求ができなくなりますのでご注意ください
11/1が納期限です
収納推進課(Tel354-8141 Fax354-8309)
11月1日は市民税・県民税第3期の納期限です!忘れずに納めましょう
 
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