四日市市はこれまで昭和34年の伊勢湾台風、同49年の集中豪雨など、大きな被害を受けてきました。
今年は伊勢湾台風から50年目にあたります。この機会に市民の皆さんも風水害に対する対応などを見直しましょう。
最近、全国をはじめ市内においても局所的な集中豪雨が発生しています。
市では風水害などによる被害を防ぐため、災害が発生する恐れのある場合は市民の皆さんに多様な方法で避難情報を提供する体制を整えています。
大切な生命を災害から守るためには、テレビやラジオなどの情報のほか、市からの情報による適切な避難行動が重要です。 |