HOME >> 暮らしの情報-募集	2006/5月下旬

● 文化振興基金活用事業利用者募集 　芸術鑑賞などの文化事業に対して助成金を交付します。 対　　象 市民を対象として平成18年度中に開催される文化事業のうち、 （1）全市的事業…市内一円を対象とし、定例的・定期的なものを除くもの （2）地区事業…各地区の文化振興を目的に、地区内で活動する各種団体が主体的に取り組むもの 審査方法 書類と面接による審査 申し込み 6月30日（必着）までに、所定の申込用紙で、 （1）全市的事業…市民文化課　 （2）地区事業…各地区市民センター、楠総合支所振興課へ　 そ の 他 詳しくは、市民文化課、地区市民センター、楠総合支所にある募集要項、 市のホームページ（http://www.city.yokkaichi.mie.jp）をご覧ください 問い合わせ 市民文化課（TEL354-8239） ● 市立四日市病院嘱託職員（薬剤師） 募集職種 嘱託職員（薬剤師） 募集人数 1人程度 受験資格 次の条件をすべて満たす人 （1）昭和46年4月2日以降生まれ　 （2）薬剤師免許を持つ　 （3）地方公務員法第16条に定める欠格条項に該当しない　 （4）外国籍の場合、永住者または特別永住者の在留資格を持つ 採用予定日 8月1日 試験日時 と 場 所 7月7日（金）9：00　市立四日市病院 申し込み 6月30日（必着）までに、所定の用紙で　〒510-8567　芝田二丁目2-37　市立四日市 病院総務課（TEL354-1111）へ ● ふれあいフレンドがお子さんのよき話し相手になります 　教育センターでは、不登校児童生徒支援ボランティア事業を行っています。 　この事業は、「ふれあいフレンド」と呼ばれる学生ボランティアが、心に悩みや不安を持ち、登校できずに いる小・中学生を週1回程度家庭訪問し、お子さんの話し相手や遊び相手になって、自立に向けての支援 活動を行うものです。 　「ふれあいフレンド」の家庭派遣をご希望される人は、お問い合わせください。 そ の 他 教育センターホームページ(http://www.miesc.ne.jp/e-center）で詳細を案内しています 問い合わせ 相談支援センター（TEL354-8285） ● 公立保育園の臨時保育士 　臨時保育士として登録していただける人を募集します。 申し込み 保育士の資格証の写しと、履歴書を持参して、市役所3階児童福祉課（TEL354-8173） ● 市民文化祭に参加しませんか 料　　金 無料。ただし、チケット販売に協力していただきます 申し込み 所定の用紙（市民文化課、文化協会、文化会館で配布）を提出するか、はがきかファクス に、住所、名前、電話番号を記入して、〒510-0057　昌栄町21-10　四日市市文化協会 （TEL・FAX354-0731）へ 問い合わせ 同協会または、市民文化課（TEL354-8239） ◇ 「プレ四日市音楽祭」　〜ジュニアパフォーマンス〜 　幼児、児童、生徒が主役の音楽パフォーマンスに参加しませんか。 対　　象 市内に活動拠点のある団体・個人。プロ・アマは問いません 日　　時 9月17日（日）　10：30 場　　所 文化会館第1ホール 内　　容 音楽のジャンルは問いません（踊りを含む音楽でも可）。出演時間は出入りを含めて30分 申込期間 6月15日（必着）まで ◇ 今年も四日市で「第九」（原語）を歌おう 対　　象 市内に在住、通勤、通学または四日市出身の中学生以上 （中学、高校生は保護者の同意が必要）で、「第九」を原語で歌った経験がある人 日　　時 12月17日（日）14：00（予定） 場　　所 文化会館第1ホール 申込期間 7月10日（必着）まで（経験回数とパートを明記） そ の 他 練習は9月から8回程度を予定 ● 少年自然の家　夏季施設ヘルパーの募集 対　　象 次の条件をすべて満たす人　 （1）野外活動に熱意があり、健康に自信がある　 （2）小・中学生の野外活動を支援できる　 （3）18歳以上の大学生・短大生または専門学校生など （4）7月20日〜8月31日の間に10日以上勤務できる　 定　　員 10人程度 賃　　金 1日6，360円 （別途交通費支給、食事代は自己負担） 勤務時間 8：30〜17：15 申し込み 6月16日までに市販の履歴書に顔写真を貼付の上、必要事項と勤務可能な期間を 記入し、〒512-1105水沢町1423-2　少年自然の家「施設ヘルパー」係（TEL329-3210）へ