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新たな課税資産の明細書と納税通知書は、4月中旬までにお送りします。平成18年度第一期分の納期は5月1日です。 |
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疑問がある場合はご相談ください |
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資産の明細書や納税通知書について疑問がある場合は、資産税課にご相談ください。固定資産の「価格」に不服がある場合は、固定資産評価審査委員会に審査を求めることができます。「価格」以外のことに不服がある場合は、市長に対して不服の申し立てをすることができます。
申し立て期間は、いずれも納税通知書到着後60日間です。 |
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納税義務者は、固定資産税の算出の基礎となる土地・建物の評価額が記載された縦覧帳簿を見ることができます。自分だけでなく、他の物件の評価額も見ることができます。
・期間/4月3日〜5月1日(午前8時30分から
午後5時、土・日曜日、祝日を除く)
・場所/市役所2階資産税課
(旧楠町分は楠総合支所でも見ることができます)
※縦覧希望の人は、平成18年度の納税通知書などの本人と確認できる書類を持参してください。 |
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固定資産税とは |
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土地、家屋、償却資産(業務用の機械、備品など)を「固定資産」と呼び、それにかかる税金が固定資産税です。毎年1月1日の「固定資産」の所有者が税金を納めます。
税額は、固定資産の課税標準額に税率(1.4%)を乗じたものです。
また、市街化区域内の土地と建物には都市計画税(税率0.2%)も課税されます。都市計画事業などに充てるための目的税です。
※固定資産税について、詳しくは「広報よっかいち」平成17年12月下旬号別冊「税金あれこれ」をご覧ください。 |
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市の固定資産税収入は |
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平成16年度の決算では、収めていただいた固定資産税は255億円で、市税全体(492億円)の52%を占めます。近年の固定資産税収入は横ばいとなっています(グラフ(1))。 |
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【グラフ(1)】固定資産税収入の推移 |
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