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20歳になったら国民年金加入手続きを |
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日本国内に住所がある20歳以上60未満の人は、国民年金に加入しなければなりません。厚生年金
や共済組合に加入中の人以外は、20歳になったら保険年金課または各地区市民センター(中部区を除
く)または楠総合支所で加入手続きを行ってください。
なお、厚生年金や共済組合に加入中の人の被扶養配偶者は、第3号被保険者の届出を配偶者の勤
務先で行ってください。 |
問い合わせ |
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保険年金課(TEL54-8161) |
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博物館実習生の受け入れ |
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対 象 |
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大学で博物館学芸員課程を履修しており、館務実習が必要となる大学4年生と大学院生 |
時 期 |
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7月下旬〜8月 |
申し込み |
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1月25日〜2月28日(必着)の期間内に、はがきに住所、名前、電話番号(下宿先・帰省
先ともに)、大学名・専攻を書いて、「博物館実習」係まで |
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学習情報誌「まなぼうや通信」発行 |
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市民ボランティアの取材・編集による市の生涯学習情報誌「まなぼうや通信第3号」を発行しました。市庁
舎、各地区市民センター、楠プラザなどの公共施設に備えおいてあります。希望者には無料で送付いたし
ます。 |
問い合わせ |
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市民文化課(TEL54-8239) |
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就学費用の一部を援助します |
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市教育委員会では、今年4月に市立小・中学校に入学、在学中のお子さんの保護者で学校集金にお困
りの人に、給食費等を援助しています。援助を希望する人は、各学校か近くの民生委員・児童委員に相談
してください。援助を受けられるかどうかは、所得審査後、学校を通じてお知らせします。 |
問い合わせ |
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学校教育課(TEL54-8250) |
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1/26 「みんなで守ろう文化財」文化財防火デー |
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今から57年前(1949年)の1月26日、現存する世界最古の木造建造物である法隆寺の金堂が炎上し、
貴重な壁画が焼損しました。また、1月〜2月は乾燥した日が続き、一年のうちで最も多く火災が発生す
る時期です。
そこで、毎年この日を中心に全国的に文化財の消防訓練などの活動が行われます。文化財の火災は、
放火や周囲からの飛び火によるものが多く、その防火は文化財を管理する人だけでなく、周辺の地域住
民の協力が不可欠です。
市内に残されている貴重な文化財を後世にも伝えていくために、この機会に、改めて文化財防火への
関心を高めましょう。 |
問い合わせ |
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社会教育課(TEL54-8240) |
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国民健康保険料納付のための日曜窓口を開設します |
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平日は忙しくて保険料の納付や相談に行けない人は、ぜひご利用ください。
特別な事情により保険料の納付が困難なときは、早めにご相談ください。 |
日 時 |
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毎月最終日曜日 10:00〜19:00(下表のとおり) |
場 所 |
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市役所3階保険年金課
(地下1階の「夜間・休日受付」からお入りください。黄色い看板が目印です) |
問い合わせ |
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保険年金課(TEL54-8160) |
●国民健康保険料日曜窓口の開設予定 |
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