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資源循環型のまちづくりには、できるだけごみを出さない生活が大切です。(1)ごみを減らす(Reduce・リデュース)、(2)再利用する(Reuse・リユース)、(3)再生する(Recycle・リサイクル)の3つのRを心掛けましょう。例えば、買い物では必要なものを必要な分だけ買い、買い物袋(マイバッグ)を持参してレジ袋をもらわないようにすることも大切です。現在、レジ袋は全国で年間305億枚(一人あたり250枚、原油換算で約6億リットル)使用されており資源の節約やごみの減量につながります。 |
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野外でのごみの焼却は法律で禁止されています。煙や臭いで近所に迷惑をかけたり、有害なガスが発生したりする恐れもあります。家庭ではごみを燃やさずに、決められた日時に決められたものを、決められた場所へ出すようにしましょう。 |
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