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(目標年度=平成25年度) |
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1.3R(発生抑制〈リデュース〉・再使用
〈リユース〉・再生利用〈リサイクル〉)
の推進 |
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2.安全で適正な廃棄物処理システム
の整備 |
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3.市民・事業者・行政の役割分担と
協働による取り組みの推進 |
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家庭系ごみについては分別の徹底、レジ袋・不用包装の減量、環境教育充実などの取り組みを進めます
事業系ごみについては減量計画書の提出要請、分別搬入指導などの取り組みを進めます |
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ペットボトルやプラスチック製容器包装の資源化などを促進します |
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排出方法や分別区分の見直し、ごみ集積場の運営などの適正化を図ります |
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破砕による資源化・減容減量化、焼却施設でのエネルギー回収など、中間処理システムを構築します |
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分別徹底や減容減量化などによる埋立処分場の持続的な活用など、最終処分システムの適正化を図ります |
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収集体制の見直し、大災害時の対策など、時代に対応した処理体制の構築を図ります |
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市内パトロールの実施、広域的な組織の検討などの対策を推進します |