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国民健康保険は、自営業者、農林水産業者、定年退職者などを対象に、万一のけがや病気に備えて保険料を出し合うもので、市が運営しています。みんなが健康に暮らしていくために大切な制度です。本年度も7月に新たな保険料が確定します。 |
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国民健康保険の年間予算の歳入のうち約3分の1は被保険者の保険料で、残りの約3分の2は国、県、市などが負担します。保険料は毎年、医療費給付などの予算に応じて算出されます。平成15年度の市の国民健康保険の予算は約211億3,000万円で、このうち保険料で約76億7,000万円を賄い、国、県、市が約131億2,900万円を負担します(グラフ(1))。歳出では、約70%が医療費関係で、残り約30%が老人保健への拠出金や日帰り人間ドックなどの保健事業費などです(グラフ(2))。国民健康保険は医療への給付ばかりでなく、健康の保持にも取り組んでいます。 |
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保険料は、収入に応じた所得割、世帯の加入者数による被保険者均等割、一世帯定額の世帯別平等割の合計で算出されます。平成15年度当初予算での被保険者は97,450人で、一人当たりの月額の保険料は6,562円になります。
一方、年間の医療費は約148億4,600万円で、一人当たりの医療費は203,371円です。このように、万が一の医療出費も国民健康保険があることで負担が軽く、安心に暮らせます。 |
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