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移動天文車「きらら号」をご存じですか？ |
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「きらら号」は、大型の車に天文望遠鏡と観測ドームを載せている、動く天文台です。皆さんのご希望に
応じて、星空観望会のお手伝いをしています。 |
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「きらら号」を利用するには |
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学校、子供会、自治会などの各種団体や、友人･知人のグループで観望会を企画されたら、直接博物館
プラネタリウムへ予約してください（先着順）。その際の注意事項は次のとおりです。 |
利用可能
日 時 |
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毎日（月･火曜日･祝･休日･年末年始を除く。ただし、月･火曜日が
祝日に当たる場合は、翌日の水曜日も利用できません） |
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| 料 金 |
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無料 |
| 利用時間 |
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（1）昼間…午前10時〜正午･午後1時30分〜3時
（2）夜間…午後6時〜8時のうち1時間半
（日没時刻の都合上、利用月によって開始時刻が変わります） |
| 利用対象 |
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次の（1）〜（4）を満たす幼稚園、保育園、小･中学校および保護者会
（PTA）、地区各種団体、企業、事務所、友人･知人のグループなど
（1）参加者が原則として20人以上で、主催者が置かれている
（2）大型車が進入･旋回できる広場が確保されている
（3）車両停車位置から60ｍ前後の範囲内に、家庭用100Ｖ電源が
確保できる
（4）会場までの道筋に15ｃｍ以上の段差がない |
| 問い合わせ |
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博物館プラネタリウム（TEL 55-2703） |
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市立病院での初診料金が変更になりました |
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国は、効率的な医療の供給のため、医療機関がそれぞれの機能によって役割分担を
することを薦めています。これは、病気が軽症であるときや病状が安定している場合には、
診療所や医院などが「かかりつけ医」として診療し、急病や病状の変化などにより
「かかりつけ医」が専門医の診察、検査･入院が必要と判断したときに紹介状を書いて、
市立病院などの比較的大きな病院が診療するというものです。
紹介状をお持ちでない場合は、ご自身の選択によって受診を希望するものとして、通常
の診療費のほか、初診にかかる費用として800円をいただいていました。
しかし、紹介状をお持ちの人は、紹介の加算額を負担していただいているため、
診療費負担に差額が発生しています。それを是正して均衡を図るため、6月1日からの
紹介状をお持ちでない人の初診にかかる費用を1,575円とさせていただきます。
ただし、次の項目に該当する人は初診にかかる費用は必要ありません。
（1）公費負担医療の受給対象者
（2）時間外などに救急で受診された人
（3）今回受診される科が初めてでも、そのほかの科で受診中の人
（4）心身障害者医療助成制度の受給資格または肝疾患対策補助事業の受給資格の
ある人（医療助成受給者証、身体障害者手帳、療育手帳を提示してください）
良質な医療提供のため、ご理解･ご協力をお願いします。 |
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| 問い合わせ |
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市立四日市病院医事課（TEL 54-1111） |
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乗り放題の共通パスポートを発行 |
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市民の皆さんの身近なレジャー施設として、より一層利用していただくため、期間限定で、
伊坂ダムサイクルパーク、四日市スポーツランド、遊覧船「いなば2」の施設を何度も利用できる
共通パスポートを発行しています。 |
| 対 象 |
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（1）伊坂ダムサイクルパーク（普通自転車、タンデム車、モトクロス自転車、変り種自転車）
（2）四日市スポーツランド（アスレチックコース、スーパースライダー、ローラースケート場）
（3）遊覧船「いなば2」（四日市港内周遊乗合便） |
| 期 間 |
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発行日〜8月31日 料金 2,500円
（大人1人＋子ども1人、子どもが1人増えるごとに1,000円追加されます） |
| 販売期間 |
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6月1日まで |
| 販売場所 |
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各施設 |
| そ の 他 |
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利用は、パスポートに名前の記入された人に限ります |
| 問い合わせ |
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（財）四日市市都市整備公社（TEL 55-9919） |
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「広報よっかいち」の表紙を描く人 |
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4月上旬号から、表紙に「自然が仲間」と題して絵を描いているのは、愛知県稲沢市在住
のイラストレーター磯野宏夫さんです。
磯野さんは、国内外で多くの個展を開催し、世界各地の雄大な自然を描く作家として
知られています。
全国的なコンクールで数々の受賞もあり、何冊もの画集を出版するなど、幅広く活躍中
です。 |
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