呼吸器科

スタッフ

 池田 拓也 昭和56年卒 部長

 日本内科学会認定医、日本呼吸器学会専門医・指導医、
 日本呼吸器内視鏡学会専門医・指導医、日本アレルギー学会専門医、
 インフェクションコントロールドクター、四日市公害健康被害認定審査会委員、
 四日市市感染症の審査に関する協議会委員

 【専門分野】 呼吸器・アレルギー


 伊藤 源士 平成8年卒 副部長

 日本内科学会認定医・指導医・総合内科専門医、日本呼吸器学会専門医・指導医、
 日本呼吸器内視鏡学会専門医・指導医、日本アレルギー学会専門医、
 がん治療認定機構がん治療認定医、日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医、   
 日本医師会認定産業医

 【専門分野】 呼吸器・アレルギー、臨床腫瘍


 山下 良 平成14年卒 医長

 日本内科学会認定医・日本呼吸器学会専門医・日本医師会認定産業医

 【専門分野】 呼吸器


 宮崎 晋一 平成17年卒 医長

 日本内科学会認定医・日本内科学会認定産業医

 【専門分野】 呼吸器


 井上 正英 平成18年卒 医長

 日本内科学会認定医


 松井 利憲 平成20年卒 副医長

 【専門分野】 呼吸器


特色

◆治療方針(特徴)
 呼吸器疾患全般の診療を行っています。保険診療の範囲内で最新の治療を行えるように日々努力しています。治療ベッドが限られているため、肺炎の治療や肺癌化学療法などはできる限り外来で行い、終末期の管理は地域の在宅医療への移行やホスピスへの転院などを積極的に行っています。

◆肺炎
 肺炎は頻度が高く、他の疾患の合併症として発症することも多く、呼吸器科のみで対応することは困難なため、中等症以下の肺炎は総合内科に診療を依頼しています。全身状態が良好な場合は外来での内服あるいは点滴による治療を主体にしています。

◆肺癌
 手術可能な肺癌は外来での検査後、迅速に呼吸器外科へ引き継いでいます。手術不能な肺癌については最新のエビデンスに基づき、QOLの維持も考え化学療法を主体に、放射線療法の併用を行っています。肺癌術後化学療法については内服薬治療は呼吸器外科で、それ以外は当科で行っています。

◆気管支喘息
 外来では、吸入ステロイドを基本とした治療を行い、重積発作では入院で点滴を主体とした治療を行っています。

◆COPD
 在宅酸素療法中の重症患者が多く、急性憎悪にたいしては、非侵襲的人工呼吸(NPPV)を使用して治療を行っています。在宅でNPPVや人口呼吸器を使用することもあります。

◆肺結核
 結核病床はなく、排菌のある肺結核(喀痰塗抹陽性)は、当院では治療できません。

◆睡眠時無呼吸症候群(SAS)
 睡眠時無呼吸症候群については1泊入院(午後5時入院。翌朝退院。)でポリソムノグラフィーによる精密検査を行っています。スクリーニングのための簡易検査は行っていません。CPAP導入後の経過観察は、可能であれば近くの医院に紹介しています。

◆自然気胸
 自然気胸は初発例では原則として手術は行わず、胸腔ドレナージを基本としています。胸腔ドレナージで改善しない場合や再発例で手術を行っています。

◆その他
 気管支鏡検査では、極細径気管支鏡や超音波気管支鏡など最新の機器を導入して検査を行っています。局所麻酔下胸腔鏡も行っています。
禁煙外来はありません。


平成26年度診療実績

@ のべ入院患者数 合計968人
疾患
のべ入院患者数
原発性肺癌 455例
肺炎・気管支炎・胸膜炎 143例
睡眠時無呼吸症候群の精査 82例
気胸 67例
気管支喘息 39例
COPD 36例
間質性肺炎 39例
その他疾患 107例

A 気管支鏡総件数 209件
疾患
のべ入院患者数
1)中枢気道病変 36例
2)肺門縦隔リンパ節病変 16例
  内、EBUS-TBNA(超音波気管支鏡下針生検) 16件
3)末梢孤立性病変 137件
  内、TBLB(経気管支肺生検) 137件
    内、EBUS-GS(気管支超音波ガイドシース法)併用 5件
4)びまん性肺疾患(BAL、TBLB) 11件
5)その他 9件
  内、観察のみ 8件
  内、EWS 1件


B 局所麻酔下胸腔鏡件数 13件

施設認定

 日本呼吸器学会、日本呼吸器内視鏡学会、日本アレルギー学会、
 がん治療認定機構の認定施設です。

医療設備

 マルチスライスCT、MRI、DSA、NdYAGレーザー、APC、リニアック、ポリソムノグラフィー、
 気管支鏡(電子スコープ、ファイバースコープ、極細径気管支鏡、超音波気管支鏡)、
 局所麻酔下胸腔鏡

外来診療

 診察日 
 受付時間
月〜金 8:30〜16:30
月〜金 8:30〜11:30

 ※呼吸器内科の初診は、紹介状をお持ちの方のみとなります。


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