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糖尿病・内分泌内科 Department of Diabetes and Endocrinology

スタッフ

 中嶋 祥子(ナカジマ ショウコ)
 平成15年卒 糖尿病・内分泌内科部長
 日本糖尿病学会専門医・指導医
 日本内分泌学会専門医・指導医
 日本内科学会認定医・指導医・総合内科専門医
 専門領域:糖尿病・内分泌疾患

 柴田 みゆき(シバタ ミユキ)
 平成18年卒 医長
 日本糖尿病学会専門医
 日本内分泌学会専門医
 日本内科学会認定医・総合内科専門医
 専門領域:糖尿病・内分泌疾患

 真野 頌子(マノ ショウコ)
 平成25年卒 医員
 日本内科学会認定医
 専門領域:糖尿病・内分泌疾患
   


特色

《糖尿病》

 一口に糖尿病と言ってもその疾患のタイプ、重症度によって治療法は違います。治療は食事、運動、薬物の三つが上手に機能すると成功しますが、そのためには患者さん本人の「治療への参加」が必須となり、医者が出した薬を漫然と飲み続ける「おまかせ医療」ではうまくいきません。

 我々は医師、看護師、薬剤師、栄養士、理学療法士とチームを組み、糖尿病教室や栄養指導、教育入院を通して「いかにして糖尿病に立ち向かっていくか」という情報を提供しています。

 一週間の糖尿病教育入院は年間50人ほどの方が入院されます。かかりつけ医の先生からの依頼で栄養指導や糖尿病教室のみ参加される方もいます。

 また、外来でのインスリン自己注射の導入、インスリンポンプ(CSII)の導入、CGM(24時間持続血糖測定検査)なども行っています。


《内分泌》

 内分泌疾患は下垂体・甲状腺・副腎・性腺など多岐にわたりますが、当科の日常診療で最も多くみられる疾患が甲状腺関連疾患です。病気としては甲状腺のホルモン異常が多く、バセドウ病に対しては内服治療の他、必要に応じて放射線治療(アイソトープ治療)の実施、もしくは当院内分泌外科(毎週月曜日)へ手術の依頼を行います。

 また、下垂体や副腎に関しての各種ホルモン検査も随時施行しています。

 副腎腫瘍や膵腫瘍に対するカテーテルを用いたサンプリング試験については放射線科へ依頼し、当院での検査を行うことが可能です。

 


平成29年度診療実績

<外来>人数
外来患者数(のべ数)19,774人/年
個別療養指導患者数(のべ人数)2,342人/年
外来インスリン導入患者数86人/年
フットケア        (のべ人数)60人/年
インスリン・GLP1受容体作動薬使用患者数
 うちインスリンポンプ使用患者数
820人
10人
成長ホルモン製剤使用患者数34人

<入院>
 疾患名
入院患者数
1型糖尿病(ケトアシドーシス含む)16例
2型糖尿病(ケトーシス含む)68例
高浸透圧性非ケトン性昏睡7例
低血糖発作15例
先端巨大症5例
クッシング症候群0例
下垂体前葉機能低下症3例
尿崩症6例
下垂体前葉機能低下症3例
バセドウ病・無顆粒球症1例
粘液水腫性昏睡1例
副甲状腺機能亢進症1例
副腎腫瘍0例
原発性アルドステロン症 副腎静脈サンプリング試験数10例
褐色細胞腫1例
インスリノーマ1例
電解質異常(SIADH含む)2例
注:上記は入院を要した症例のみであり、多くは外来にて精査・診断を行っていることから、症例数自体は上記に限りません。
例:副腎腫瘍・腺腫 新規病名登録96例


実施検査

各種画像診断(シンチグラム、MRI、CT、エコー検査)
各種ホルモン負荷試験
甲状腺穿刺細胞診(毎週月水曜日午後)
CGM(24時間持続血糖測定検査)

施設認定

日本糖尿病学会認定教育施設
日本内分泌学会認定教育施設

 


外来診療

  診察日   月〜金 8:45〜16:00  午後は予約再診のみ
  受付時間  月〜金 8:45〜11:30  予約のない場合


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