皮膚科

スタッフ

津田憲志郎(つだけんしろう) :平成15年卒
 皮膚科部長 日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
馬岡愛(うまおかあい) :平成24年卒
 皮膚科医員
水谷健人(みずたにけんと) :平成25年卒
 皮膚科医員
大学医師 
:金曜日の午前中外来担当


特色

 いかなる皮膚疾患にも最新、最善の診療を提供できる体制をとっています。
 アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬を含む皮膚科一般診療、入院診療と、レーザー治療 を含む皮膚外科手術を幅広く行っています。
 公立病院としては三重県で初めて赤あざ、黒、青、茶あざ用の2種類のレーザーを導入しました。現在、血管腫、母班など先天性皮膚疾患や、外傷性色素沈着も治療対象としています。
 

「皮膚色素病変用レーザー」

  市立四日市病院皮膚科外来では赤色病変用のパステル色素レーザー治療装置と、黒・茶・青色の色素病変に有効なレーザー治療装置を使用しています。火曜日、水曜日の午後にレーザー外来を設け、専門的に赤色病変の診療、治療に加えて、黒から青までの色素性病変の診療、治療を行っています。(予約が必要です。)
  1. Qスイッチアレキサンドラライトレーザー
      755nm(ナノメータ)の光を出すことができるレーザーで、皮膚の色素性病変部のメラノゾームを破壊することで色素性病変を治療します。今までの、この機械での治療効果としては太田母斑、異所性蒙古斑、外傷性色素沈着、老人性色素斑などで効果が証明されています。
  2. パルス色素レーザー
      585nm(ナノメータ)の光を照射できるレーザー装置で、照射により赤い皮膚病変部の赤血球を破壊することで、周囲の異常血管を治療します。単純性血管腫、毛細血管拡張症、苺状血管腫、その他の赤い皮膚病変で効果が見られます。 

 

皮膚科(平成26年度)
入院患者内訳および手術内訳

入院患者内訳
実数
湿疹・皮膚炎21
乾癬・角化症20
水疱症20
膠原病・類縁4
感染症127
皮膚腫瘍82
熱傷10
その他83
合計367

 

手術症例
外来
入院
良性腫瘍25141
悪性腫瘍5733
熱傷05
形成347
その他2530
合計367116


施設認定

皮膚科専門医研修施設


医療設備

レーザー治療器:(赤あざ)-Vbeam
レーザー治療器:(黒、青、茶あざ及び外傷性色素沈着)-ALex LASER
レーザー治療器:皮膚腫瘍-スーパーパルス炭酸ガスレーザー
医療用紫外線治療器:デルマレイ400型(ナローバンドUVB)、デルマレイ200型(UVA,ナローバンドUVB)
高周波メス: サージトロン

パルス色素レーザー
パルス色素レーザー
Qスイッチアレキサンドラライトレーザー
Qスイッチアレキサンドラライトレーザー
スーパーパルス炭酸ガスレーザー
スーパーパルス炭酸ガスレーザー
 
   デルマレイ200型(ナローバンドUVB、UVA)治療機
  デルマレイ200型(ナローバンドUVB、UVA)治療機
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    デルマレイ400型(ナローバンドUVB)治療器
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TheraBeam UV308

外来診療

診察日および受付時間 : 月曜日〜金曜日、8:30〜11:30初診受付

※皮膚科の初診は、紹介状をお持ちの方のみとなります。

手術 : 木曜日午後、金曜日午前中

レーザー外来 : 毎週火曜日、水曜日の午後

※金曜日は大学医師が第1診の外来を担当

診察室の風景
診察室の風景

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