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心臓血管外科


2) 心臓血管外科で行われる治療とは

 心臓血管外科では、心臓の手術と大動脈及び末梢血管(動脈、静脈)の手術を行っています。薬物や風船治療などでは有効な治療効果が期待できず、手術が最も有効な治療であると診断された場合の治療を行っています。
 現在の心臓手術は診断技術、術式、手術道具及び材料の発達により安全度の高い治療法となってきています。ただし、どんな手術にも危険がまったくないというものはありません。まして、心臓の手術ですから、手術前には病気、病状、手術の内容・危険性、及び術後の経過や遠隔期の治療法などの説明を十分にさせて頂いております。
 現在、手術を受けたほとんどの方々は日常生活に戻り、職場復帰もしておられます。さらに、手術前には狭心症や心不全のためにできなかったスポーツなども可能になることが多いのです。今日、心臓手術は救命だけではなく、生活の質(Quality of life ; QOL)の向上のためにも有効な治療法ですが、そのためには、時期を失することなく、手術を受けられることをお勧めします。


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