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卒後臨床研修評価機構認定病院    



小児科

概要
 
部長

坂 京子

スタッフ 4名、後期研修医 3名
 
特徴
 
  1. 年間の入院数は1300名を越え、新生児から学童・思春期までの多様な疾患を診療することが可能である。  
  2. 地域周産期センターとしてNICU6床を含む新生児病棟を有し、年間200例以上の重症新生児の入院患者があり、超低出生体重児から成熟児の呼吸循環障害、先天異常など新生児医療全般について学ぶことができる。
  3. 救急診療はER型で一次より三次までを受け入れており、幅広い小児救急患者を経験できる。(小児科当直医はNICU業務が主で、二次以上の救急患者に対応している。)
  4. 小児神経外来、循環器外来については、常勤医に加えて専門医が非常勤スタッフとして診療や指導に加わっている。
  5. 小児外科や脳外科、消化器内科、眼科、耳鼻科、皮膚科など他科医師の協力の下に総合的医療を提供している。
  6. 学会や研究会活動にも意欲的に参加しており、小児科関連学会やセミナーへ等への参加費および旅費も一定範囲内で支給される。
  7. 日本小児科学会小児科専門医研修施設および日本周産期・新生児学会新生児専門医制度暫定研修施設である。
一般目標
 
初期研修で習得した知識と経験の上に小児科専門研修を行い、専門医として必要な知識と診療能力を身につける。
行動目標
 
1年目:
  1. 小児疾患全般についての知識を深め、初期の診療に対応できる能力を習得する。
  2. 小児科診療に必要な基本的手技を身に付ける。
  3. 当直医として小児救急患者に対応できる。救急心肺蘇生ができる。
  4. 乳児健診や予防接種等、成長・発達の観点から児を診ることを学び、小児保健全般について知識を深める。
  5. NICUにおける新生児の診療を経験する。正常新生児の診察も行う。
  6. 研究会や学会で発表する。
2年目:
  1. 引き続き小児医療全般について研鑽する。
  2. 地域医療連携、障害児医療、母子保健等について理解を深め、他医療機関や保健センター、児童相談所、療育機関など、必要な機関に紹介できる。
  3. 上級医として前期研修医を指導できる。
  4. 超音波検査や各種造影検査ができるようにする。脳波読影については専門医の指導を受けることができる。
3年目:
  1. 将来の小児科内の専門領域を決定する。
  2. 小児科専門医取得への準備を完成する。
  3.  
具体的スケジュール
  1. 入院患者の主治医となり診療にあたる。カンファランスにて症例を提示し討議する。(月曜日午後2時から小児病棟カンファランスおよび総回診、金曜日午後2時からNICU病棟カンファランス、隔週火曜日午後4時半から周産期カンファランス)
  2. 外来は、週1回の一般外来と乳児健診、発達外来、予防接種外来を担当する。
  3. 小児科当直は1年目より独立して行う。 (オンコールでのバックアップ体制あり。)
  4. 小児科当直の他に、病院ER当直あり。 (原則として月1回程度)
  5. 小児科抄読会(毎週水曜日朝8時から)

 

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