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卒後臨床研修評価機構認定病院    



眼科

概要
 
部長

藤岡 千重子

スタッフ 常勤医師3名、三重大学からのアルバイト医師が週3回外来診察を手伝っている。ORT3名、看護師4名、医療事務員4名
年間手術件数 白内障約400件、網膜剥離約30件、緑内障約20件,斜視約30件,眼瞼下垂約40件、種々のレーザー約1200件
主要眼科設備
マルチカラーレーザー光凝固装置、YAGレーザー装置、各種視野計、超音波検査装置、角膜内皮検査装置、角膜形状記録装置、カーラー眼底カメラ,蛍光眼底カメラ、斜視訓練検査用機器、手術用顕微鏡、白内障手術用装置、網膜電気図、超音波診断装置
 
特徴
 
 四日市市随一の総合病院であるため、内科的疾患に伴う眼病変(糖尿病性網膜症が圧倒的。)、脳外科的疾患、耳鼻科的疾患など他科との関連のある疾患が多い。また、NICUがあるため未熟児網膜症の症例は県下最多である。原則として眼科診療のあらゆる領域をカバーしており、未熟児から高齢者まであらゆる年齢のあらゆる疾患の治療を行っている。症例が豊富でどんな疾患もまんべんなく経験できる。
 
一般目標
 
  1. ほぼ全ての眼科疾患に対する諸検査と検査結果の解釈ができ、プライマリーケアと眼科一般診療を行える能力を身につける。
  2. 眼科の着本的手術を指導医のもとで執刀できる術者となる。
  3. 医の倫理を充分に考えて対処できる医師となる。
行動目標
 
一年目 1)カルテの記載ができ、インフォームドコンセントがとれる。
2)眼科基本検査法の習得と結果の解釈ができる。眼科領域の各種薬剤をよく理解し、投薬および処置ができる。
3)外来処置;角膜異物除去、結膜下注射、涙嚢洗浄、涙点プラグ、顕微鏡下の抜糸などを習得する。
4)手術;レーザー眼科手術を指導医のもと、もしくは単独で実施できる。眼瞼の手術、結膜の手術、涙嚢部の手術、斜視の手術などの外来手術を指導医のもとに執刀できる。すべての眼内手術の助手をつとめ、部分的に術者となる。
 
二年目 1)外来処置;涙管ブジー、前房穿刺、難度の高いレーザー眼科手術を習得する。
2)手術;斜視の手術、眼瞼下垂の手術、強角膜縫合術を指導医のもとに執刀できる。すべての眼内手術の助手をつとめ、白内障の容易の症例は指導医のもとに執刀できる。
 
三年目 白内障の手術、緑内障の手術、網膜剥離の手術、形成的な手術を指導医のもとに執刀する。
 

 

週間スケジュール

一般外来、未熟児外来、新生児涙嚢炎外来、術前検査、NICUの回診
手術、コンタクト外来、斜視弱視訓練
一般外来、レーザー光凝固、術前術後検査
一般外来、手術、蛍光眼底撮影および読影、斜視弱視訓練
一般外来、NICUの回診、レーザー光凝固、術後検査
土・日 は順番の当番制で病棟回診と待機。

 

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