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各部署における看護

6AB ■7AB ■8AB ■8C

6AB

疾患・年齢層

6AB

整形外科、口腔外科、脳外科、形成外科の混合病棟です。整形外科、口腔外科は子供から高齢者まで年齢層が幅広くいらっしゃいます。整形外科の主な疾患は骨折・外傷・腰部の疾患などです。脳外科では脊椎系の疾患、口腔外科では埋伏歯の抜歯や舌癌、形成外科では乳癌の手術後の再建などの患者さんが中心となります。

看護におけるポイント

整形外科では患者さんの身体機能が何らかの障害をきたしているため、残された機能を活かして早く社会復帰できるような支援を心掛けています。高齢者の方には術後の早い段階からリハビリを開始し、寝たきりを予防するために積極的に動いてもらうようにしています。

新人(転職者)教育の方針

病棟全体で新人を育てることをモットーにしています。いろんな先輩と接しながら知識と技術を学び、共に成長できるような環境づくりを目指しています。それぞれの個性や力量に合わせた指導を行い、自信につながるまでサポートします。

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7AB

疾患・年齢層

7AB

7AB病棟は脳外科31床と脳内科29床で構成されています。脳外科病棟の主な疾患は、頭蓋内病変では脳内出血、くも膜下出血、急性硬膜下(外)血腫、慢性硬膜下血腫、脳腫瘍などです。そのほか、頸椎疾患もみます。年齢層は30~80歳代と幅広く、ADL全面介助でお世話しています。
脳内科病棟の主な疾患は、脳梗塞、脳炎・髄膜炎、神経疾患などです。年齢層は70歳代が中心となりますが、髄膜炎や神経疾患では10代の患者もみえます。

看護におけるポイント

脳外科病棟は、手術や事故による外傷患者を多くみます。状態の変化をいち早く察知し、正しく医師に報告し、適切な処置がとれるように観察しています。脳内科病棟は、神経疾患患者は長い経過を辿るため、本人・家族の想いを尊重した看護を提供できるように心がけています。
両病棟とも、急性期を過ぎ状態が安定したら、すみやかにリハビリ転院ができるように、入院時から医療相談室を活用し、他職種との連携を図っています。また、毎水曜日にはボランティアの皆さんによる「ふれあいタイム」が開かれ、車椅子などで移動できる患者は参加し、一緒に歌を歌ったり、バイオリン演奏を聴いたりして気分転換を図っています。

新人(転職者)教育の方針

新卒者は入職後ひと月目は、新人教育担当者について基礎看護技術を繰り返し実施します。7AB病棟は、ADL全介助の方が多いため、基礎看護技術をしっかり学習できます。2か月目以降は、プリセプターの指導の下に、チームに入り特殊技術や実際の看護について学びます。
転職者・異動者には、専用の冊子をお渡ししチームでフォローしています。

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8AB

疾患・年齢層

8AB

H25年12月の病棟改修工事後、ベッド数60症の内科・外科混合病棟となりました。

呼吸器疾患では、肺がん、肺炎、気管支炎、COPD、気胸などのほか、無呼吸症候群の検査、耳鼻科では、甲状腺や鼻の手術、眩暈など、また、脳神経内科では、主に脳梗塞の入院患者さんが多く入院されており、10代から90代と幅広い年齢層の対象者を看護することができる病棟です。

看護におけるポイント

呼吸器科では、抗がん剤治療を受ける患者さんの看護と共に抗がん剤の取り扱いも重要になります。また、人工呼吸器を使用されている患者さんも見えますので、呼吸管理も重要です。さらに、慢性疾患で入退院を繰り返す患者さんに対しては、退院後の生活にも配慮した看護の提供もポイントとなります。

耳鼻科では主に術前術後の管理、脳神経内科ではADLの回復に向けての援助がポイントとなります。

病棟全体としては、高齢者の方が多く、入院という急な環境の変化に適応しづらい患者さんも見えますので、安全かつ安楽な入院生活を送ることができるよう環境を整えることも重要となります。また、早期退院に向けての地域連携室との協働も重要な看護となります。

新人(転職者)教育の方針

病棟の教育方針として、「病棟スタッフ全員でサポート」を実践しています。皆で協力して、新人(転職者)育成していこうというあたたかい雰囲気の病棟スタッフ達が揃っています。

新人入職直後は、新人教育担当スタッフとプリセプターが中心となり、基礎看護の指導に当たりますが、様々なスタッフとともに日々の業務を共にすることで、技術の習得や自分の看護観を深めていってください。

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8C

疾患・年齢層

8C

血液内科では、白血病や悪性リンパ腫、骨髄腫の化学療法や末梢血幹細胞移植、ターミナル期の患者さん、眼科では白内障、硝子体、網膜剥離などの手術、呼吸器内科は、化学療法やCT下肺生検などの検査、腎臓内科は、ステロイドパルス療法、シャント造設手術など様々な目的で入院されています。各科とも20歳代から80歳代と幅広い年齢層の患者さんがいます。

看護におけるポイント

血液疾患の患者さんは、免疫力が低いため、感染防御には大変注意を払っています。白血球が減少し感染のリスクが高い患者さんに入室していただくクリーンルームがあり、マスクの使用や手洗いうがいの徹底など自己管理への指導や、規制の多いクリーンルームでの長期入院の患者さんが多いため精神面への看護も重要となってきます。

眼科の患者さんは、高齢な方が多く、目が見えにくいということで安全への配慮を心掛けています。そして平成26年10月からパートナーシップシステム(PNS)の看護体制を取り入れています。試行錯誤しながら患者さんへのより良い看護を目指しています。

新人(転職者)教育の方針

疾患の理解、抗がん剤に対する専門的知識を獲得し、根拠に基づいた看護を提供できるように、化学療法認定看護師をはじめ、スタッフ全員でサポートしていきます。何でも話し合える病棟風土を大切にしながら、PNSを取り入れていますので、3人目のパートナーとして共に成長していけるよう取り組んでいます。

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お問い合わせ先 対応時間 平日9:00-17:00 市立四日市病院 総務課 059-354-1111 内線 5211 担当:福利厚生・給与担当 市立四日市病院 看護部 059-354-1111 内線 5035・5036 yasasisa@yokkaichihp01.jp 担当:看護部 採用担当