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各部署における看護

透析室 ■手術室 ■ICU ■HCU

透析室

疾患・年齢層

透析室

30代〜90代まで、幅広い年齢の腎不全患者さんに対応しています。透析導入患者さんに対しては、導入期指導を透析室ベッドサイドにてパンフレットを用いて説明し、管理栄養士による食事指導を受けて頂いています。また、他の医療機関から治療・手術目的で入院された透析患者さんも数多く受け入れています。透析導入患者さんは年間120名ほどで、転入患者さんは140名ほどになります。

看護におけるポイント

透析患者さんは、たくさんの既往歴を持った方が多いため、透析を安全に円滑に行なうためには、あらゆる疾患に対する知識や患者さんとのコミュニケーション能力が求められます。導入期には精神面の支援を大切にし、不安の軽減をはかっています。

新人(転職者)教育の方針

透析室には病棟で10年ほどの経験を持ったベテラン看護師が配属されます。ただ、今までの知識が通用しない部分が多いため、ベテランでも半年間はプリセプターを付け、専門的な技術や特殊な機械の扱い方などをフォローするようにしています。

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手術室

疾患・年齢層

手術室

夜間・休日も24時間体制で緊急手術を受け入れており、年間の手術件数は約6500件。そのうち全身麻酔の件数は約2500件を数えます。また手術の低侵襲化に伴い、外科・産婦人科・泌尿器科・呼吸器外科・耳鼻科・脳神経外科においては内視鏡下手術が年々増えています。最近では外来手術も増えており、外来患者さんに直接手術室に来てもらい、手術後の経過を観察した上で帰宅できる体制も整えています。

看護におけるポイント

「手術以外の侵襲を患者さんに与えないこと」をモットーに、全身麻酔に伴う2次的障害を引き起こさないよう、そして患者さんに安心して手術を受けてもらえるよう努めています。また、感染予防のためにスタンダードプリコーションを徹底して行なっています。

新人(転職者)教育の方針

病棟とは全く異なる業務のため、新人だけでなく勤務交代者にもプリセプターを付けてマンツーマンで指導しています。また、プリセプターの上にアソシエイターを付けてサポートを行うほか、定期的にプリセプター会を開いて全員で新人指導に取り組むようにしています。

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ICU

疾患・年齢層

ICU

外科系・内科系を問わず小児から成人(新生児除く)までの急性・重症の全ての患者さんに対して呼吸・循環・代謝その他の全身管理を強力かつ集中的に行っています。昏睡状態や呼吸不全の患者さん、心臓血管外科手術や腎移植手術後などの大手術後の患者さん、その他事故などの外傷による脳挫傷や全身管理を必要とする患者さんがICUに集まります。

看護におけるポイント

2:1という非常に密度の濃い看護体制でとりわけ重症度の高い患者さんを看るため、高度な医療技術を習得し、各種の医療機器にも精通していなければいけません。また、患者さんの異常を早期に発見するための観察力や、ご家族への心のケアも大切な看護のポイントです。

新人(転職者)教育の方針

心臓血管外科の患者さんの術後を1人で看られるプリセプターを中心に全員で丁寧に指導。およそ1年半を掛けて独り立ちを目指していきます。

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HCU

疾患・年齢層

HCU

内科・心臓血管外科の循環・代謝、その他の、特別な処置、看護を必要とする患者さんが入院されています。
循環器内科病棟に隣接しているため、急性心筋梗塞、心臓カテーテル治療後、重症心不全の患者さんが大半を占めます。

看護におけるポイント

看護師配置は4対1で、異常を早期発見できる観察力や、特殊看護技術の習得が求められています。
重症患者さんやご家族の不安な気持ちにも配慮できるように努力しています。

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お問い合わせ先 対応時間 平日9:00-17:00 市立四日市病院 総務課 059-354-1111 内線 5211 担当:福利厚生・給与担当 市立四日市病院 看護部 059-354-1111 内線 5035・5036 yasasisa@yokkaichihp01.jp 担当:看護部 採用担当