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各部署における看護

ER ■外来 ■退院調整

ER-Yokkaichi 救命救急センター

疾患・年齢層

ER

24時間対応の救急医療を提供するため、平成15年4月に全面稼働をスタートさせました。二次だけでなく三次救急にも対応しているため、交通事故による多発外傷、心筋梗塞、脳血管疾患など、非常に重症度の高い患者が多いのが特徴です。年間の受診者数は2万9838名、救急搬送者数は6296名を数えています (平成23年実績)。

看護におけるポイント

重症度の高い患者に的確かつ迅速な対応をするだけでなく、一見すると軽傷に見えるが実は重症な患者を、できるだけ早く見つけることが看護のポイントです。そのため、ウォークインの患者のトリアージを行ない、第一印象から適切に観察・判断する力が要求されます。

新人(転職者)教育の方針

ERに配属されるのは入職後5年程度の看護師が中心。すでに基礎知識を習得しているため、救急患者をケアするための専門的な知識や技術の教育を行います。日本救急医学会ICLSやJPTECの研修への参加など、キャリアアップを支援しています。

また、ERからの入院を受け入れる病棟として平成26年10月1日から3E病棟が開設されました。緊急入院にも安心していただけるように努めています。

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外来

疾患・年齢層

外来

現在診療科は27科あり、より細分化された医療診断ができるようになっています。1日の外来患者数は、約1600人で北勢地区の急性期の基幹病院として活動しています。0歳の小児患者さんや、100歳を超える高齢の患者さんまで来院されますが、できるだけ不自由のないように体制を整えています。

看護におけるポイント

外来は、「病院の顔」と言われても恥ずかしくないよう、「地域の皆様が安心して診療やケアを受けられるように援助する」という方針を掲げ、医師やそのたの医療スタッフと連携をしながら支援を行っています。

最近は、入院日数の短縮や、外来化学療法や外来放射線療法など、入院しない治療もあり、外来看護師の役割の重要性を日々、感じながら、ケアを行っています。

新人(転職者)教育の方針

外来は、経験の豊富なベテラン看護師が多く仕事をしています。それだけに、教える方も、教えられる方も、なれ合いになったりすることのないよう、新しいものに目を向け、日々自己研鑚を積むよう努力しています。

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退院調整

疾患・年齢層

専任の退院調整看護師を配置し、円滑な退院の支援や、在宅を見据えたケアを行うための専門部署です。国の施策によって病院機能分化が進む中、「生活の中の医療を考える視点」で、患者、家族がより良い選択をした上で退院を迎えることができることを最大の目標として取り組んでいる。

地域連携・医療相談センター「サルビア」においてさまざまな支援を実施しています。

看護におけるポイント

急性期病院では独居・高齢者世帯の増加に伴い、集中的な治療を終えられると同時に入院前の生活に戻られるための支援を早急に開始しなければいけません。そのためには入院早期から退院支援の必要性を意識し、病棟看護師・退院調整看護師・相談センター・地域と密接な連携をはかり、看護には中断や終了がなく継続性を重視するという視点です。

新人(転職者)教育の方針

各病棟をラウンドしながら、患者さんの退院後を意識したケアの重要性をお伝えしています。新人看護師には、「この患者さんは退院後は?」と声掛けを行うことも。なお、看護部教育委員会における退院支援・調整研修ステップ研修を取り入れ、患者の生活場面をイメージしながら、患者の声に注意深く耳を傾けアセスメントできる教育を目指しています。

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お問い合わせ先 対応時間 平日9:00-17:00 市立四日市病院 総務課 059-354-1111 内線 5211 担当:福利厚生・給与担当 市立四日市病院 看護部 059-354-1111 内線 5035・5036 yasasisa@yokkaichihp01.jp 担当:看護部 採用担当