診療情報管理室の紹介




 診療情報管理室では、診療の際に作成された記録を保管・管理し、必

要に応じて院内に貸出しています。診療記録は、以前受診された方が再

び病気になった時や主治医が変更となった時には、現在に至るまでの経

緯を明らかにして、診療を助ける資料となります。過去の診療記録を参

照することで、医師は診断のために有効な情報を得ることができます。

安心して診療を受けていただくためには、診療記録の存在は、とても重

要です。

 現在は、入院診療記録は昭和54年以降に作成されたものを保管し、外

来診療記録とフィルムは、過去5年分を保管しており、すべての診療記

録は、いつでも利用できるように整理されています。さらに、専任の診療

情報管理士が、疾病や手術の分類を行い、疾病に関する統計が作成で

きるように、情報の管理も行っています。平成20年からは、院内がん登

録を実施し、がん診療の治療実績の向上に役立てていこうとしています 。

 また、診療記録の開示事務を担当し、診療記録の開示を希望される方

の窓口となっております。開示を希望される方は、診療記録開示室へお

越しください。  



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