院長挨拶

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   市立四日市病院は、三重県の北勢保健医療圏での最大の急性期病院として、救急医療、高度医療など急性期医療を提供し、三重県の北勢地域において基幹病院の役割を果たしています。
 

 当院は、昨年(平成25年)末、足掛け4年にわたる病棟の増築と既設改修工事を無事終え、全面供用を開始しました。

 免震構造の増築棟は災害時にも病院機能を維持できるほか、手術室を12室に増設し、中部地区初のハイブリッド手術室を導入、さらに無菌状態が必要な患者用にクリーンルームを設置、また周産期医療の充実を図るためNICUを9床に増床しました。

 全面改修を行った既設棟について、病棟では6人床病室の4人床化や個室の増設、トイレ等の設備更新を行いました。外来診察室では従来の中待合いをなくし患者のプライバシーを確保し、加えて、がん医療の充実を図るため化学療法室も14床に増床しました。

 救命救急センターの指定と地域医療支援病院の承認を受けている当院は、昨年(平成25年)10月に、県内で2番目、北勢保健医療圏では初となる総合周産期母子医療センターの指定を受けるに至り、今後とも北勢地域の基幹病院として地域医療を推進するとともに、さらに良質な医療を提供し、健全な病院経営にも取り組むことで、患者に信頼される病院であり続けるよう努めていきます。

市立四日市病院 病院事業管理者 兼 院長 一宮 恵

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