かんきょう四日市トップページ > 地球環境問題とは

  ◆ 大量生産、大量消費の生活スタイルを改めましょう。

[ オゾン層の破壊 ]
 上空にあるオゾン層は、太陽からの有害な紫外線を防ぐ役割をしています。しかしフロンガスによって近年急速に、南極・北極上空のオゾン層に穴(オゾンホール)が開き、さらに大きくなっています。

「冷蔵庫やクーラーに使われているフロンガスは、破壊力の少ないものに順次切り替わりつつあります。 しかし、まだまだ破壊力の強いフロンガスを使用した冷蔵庫やクーラーが使われています。 冷蔵庫、クーラーの廃棄は、家電リサイクル法により、販売店などへ引き取り依頼してください。」


[ 地球温暖化 ]
 地球は、温室効果ガスで、太陽から受ける熱を逃がさない仕組みになています。今地球は、そのガスの量が増えすぎて温暖化が進み、このままでは南極などの氷が溶け出し、日本の砂浜の役7割が消失すると言われています。

温暖化を防ぐために、電気や自動車の使用を減らすことなどに努めましょう。
冷蔵庫の開閉を素早くしたり、冷暖房の温度を1℃外気に近づけましょう。
テレビなどのコンセントを抜くなど、省エネルギーに気を配りましょう。
近くへの外出は、徒歩や自転車を利用し、自動車を減らしましょう。

[ 酸性雨 ]
 工場からのばい煙や。自動車の排ガスなどが原因で酸性の雨が降ります。植物を枯らしたり、コンクリートを溶かしたりします。農作物はもちろん、動植物の生態系に大きな影響を及ぼします。

停車時のアイドリングストップを!

 自動車の排ガスは、地球の温暖化や酸性雨の原因になっています。ドライバー一人一人が、ちょっと気をつけることで、温暖化や酸性雨の影響を減らせます。荷物の積み下ろしや待ち合わせの時などは、こまめにキースイッチを切りましょう。


[ 熱帯雨林の減少 ]
 
気候の変化に加え、人間の活動によって多くの森林が失われています。特に近年、熱帯地域に位置する開発途上国の森林が急激に減少しています。その面積は、毎年日本の国土の4割にも相当すると言われています。熱帯雨林の原因はさまざまですが、私たちが使用する紙などのパルプも熱帯地域から輸入されています。

 大量の紙消費を必要とする現在の日本では、紙の使用量はなかなか減らせませんが、再生紙の使用などリサイクルを実行することが重要です。家庭や事業所で使用した紙(雑誌・新聞なども含みます)は、できるだけ一般ゴミとして出さず、回収業者や廃品回収などに出しましょう。また、紙を買うときは「再生紙」を購入するようにしましょう。


 

[ その他の地球環境問題 ]
 地球環境問題は、これらのほかにも「野生生物種の減少」「開発途上国の公害」「有害廃棄物の越境移動」「砂漠化」「海洋汚染などの問題があります。私たちが、豊かな暮らしを求めて行った大量消費・大量廃棄が、結果的に地球破壊に大きな影響を及ぼしているのです。

 このツケを、私たちの子孫に払わせないためにも、身近なところから生活を見直し、できるところから一つずつ実行してみましょう。また、もっともっと自然環境に目を向ける機会を作りましょう。


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