松の管理 〜冬の剪定、整枝作業〜

 11月から1月にかけて松の剪定・整枝の時期です。この時期に枝を整えることは、病害虫防除の意味でも非常に重要です。

 

 下に伸びた枝や真上に伸びたものは付け根から切り取ります。枯れ枝や混み入った枝も除き、伸びすぎた枝は先を摘み取っておきます。
 古くなった枝元の葉は手で取り除きます。下から上のほうへ手で揉み取ることから”もみあげ”、”葉もみ”などと呼ばれます。
 このようにして整枝をするとともに、樹全体に陽が良く当たるようにして病害虫の発生を防ぎます。